木曽の民家がパリ


懐かしさ

こたつ
いろり
木曽の民家がパリのダクリマタション公園にありますそのプロジェクトを立ち上げたジャーヌ コビーさんは昔からの知り合いで、特別に家の中に入らして頂きました。 


つぼ
どま




150年以上も経っている木造の家、僕の子供の頃育った家によく似ています。

日差しが妙に悲しく揺れていて、中原中也の詩、故郷が脳裏を横切る。


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